15周年おめでとう!
KAT-TUN15周年おめでとうございます!!!!
....いや、大遅刻です。気づけば4月も終わりを迎えます。
でもそんなことはいいんですよ。
KAT-TUN 15th ANNIVERSARY LIVE宮城公演に参戦してきました!
期間空きすぎてあまり記憶にないけど、とにかく楽しかった!!!!
15 年間全部を愛してきたことを受け入れてくれてありがとう。
ずっとKAT-TUNでいてくれてありがとう。
大好きだったHyphenさんたちはもうほとんど降りちゃったけど、
みんなのおかげで現在があります。ありがとう。
ここまで一緒にささえてきたね。
そして、いまはもう別々の道を歩いている三人もありがとう。
あなたたちのおかげでKAT-TUNに出会えました。ありがとう。おめでとう。
今回、本当にこれまでの歩みの中で少しでもかつんさんを愛した人たちを
みんな受け入れてくれた気がするんですよ。
ろくんを愛してきたことも全部受け入れられた気がする。
ずっと隠されているように感じてた三人のことを受け入れて、過去にしたんだね。
嬉しいけれど、そんなにも時間がたってしまったんだね。
いつまでもろくんを追いかけてしまうのはろくんが好きだからなんだけど、
でもただ好きなだけじゃなくて、
あの頃の幸せに縋り付きたかっただけかもしれないなと薄々気づいてた。
充電期間が明けてからのこの三年間正直、かなり冷めてて。
もうほぼ意地で好きって言ってることもあったんですよ。
そこには過去のかつんさんが好きだから、きっと今もすき。好きじゃなきゃ。
と自分で勝手に好きを強制してたところもあったんですね。
これは配信のほうだけど、プレワンで亀梨さんが「声が聞こえる」って教えてくれたじゃないですか。その一言でこれまでのモヤモヤも悲しみも怒りも全部吹っ飛んだ。
ろくん曲を歌うたびにずっと声が聞こえる気がしてそれが少し後ろめたくもあった。
でもそれはご本人たちも同じだったんだね。
それで、もう全部全部分かったうえで受け止めて、過去を過去として宝箱にしまったんだね。そして前に進んでいくんだね。
そうしたら、なんだろう。わたしはここが降り時かなって思ってしまった。
かつんさんが好きなことには変わりはないし、今後も嫌いになることは絶対ない。
でも、それは恩人的な意味での好きなのかな~と思ってる自分がいる。
だって語り癖がある私が、この15周年ライブについて話してないもんね。
ずっと過去について話してるもんね。
...とか言ってまだ降りてないんですけど。
自担として好きって気持ちとは違うのかな?どうなんだろう。
ここまで大切にしてきたかつんさんのことだから後悔したくないな。
だからまだ少し悩ませてください。
今回も盛大に話がずれまくったけど、
本当に本当におめでとう。
こんなご時世だけれど、初めて祝えた周年に立ち会えることを嬉しく思います。
もう自分の感情がよくわからんけど、
次の20周年を迎えるその時に、Hyphenとして一緒にお祝いしてたらいいな。